白馬の王子様はいない
白馬の王子様はいない
霊能者・占い師の暁 真凰(あかつき まお)です。
「いつか私を幸せにしてくれる人が現れる」
そんな“白馬の王子様”
童話や映画の世界では、王子様は突然現れ、
理想を持つことは悪くない
優しい人がいい。
誠実な人がいい。
一緒にいて安心できる人がいい。
そんな理想を持つこと自体は素敵なことです。
問題なのは、「完璧な人」を探してしまうこと。
人は誰でも長所と短所を持っています。
優しい人にも欠点はあるし、
完璧な人を探そうとすると、
幸せは与えてもらうものではない
白馬の王子様を待つ心理の背景には、
「誰かが私を幸せにしてくれるはず」
という期待が隠れていることがあります。
でも本当の幸せは、誰かから与えられるものではなく、
自分を大切にすること。
好きなことを楽しむこと。
毎日を少しずつ充実させること。
そうやって自分の人生を歩いている人は、
王子様ではなく「パートナー」
現実の恋愛は物語ではありません。
疲れている日もあるし、
意見がぶつかる日もあるし、
すれ違うこともあります。
それでもお互いを尊重し、支え合いながら歩いていく。
本当に大切なのは王子様ではなく、
あなた自身が主人公
白馬の王子様を待つのをやめたとき、
誰かに救われるのを待つのではなく、
自分の足で歩き始める。
すると不思議なことに、理想通りの王子様ではなくても、
物語の主人公は王子様ではありません。
あなた自身です。
人生を幸せにする力は、最初からあなたの中にあるのです。
